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2025年12月18日

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成功するイベント企画のアイデア10選|成功事例や進め方をご紹介

Craftie (クラフティ)法人営業部
Craftie Partnershipとして、年間を通して様々なクラフト系ワークショップの企画支援を行なっています。

イベントの企画とは、開催する目的やスケジュールなどを決めて、実行するための計画を立てることです。成功するイベントを開催するためには、イベント企画をしっかりと行うことがとても大切と言えます。

この記事では、成功するイベント企画の特徴から進め方、アイデア、成功事例などを詳しくご紹介。これからイベント企画を行うという方やイベント企画を成功させたいという方は、ぜひ参考にしてください。

成功するイベント企画の特徴

成功するイベント企画には、これからご紹介するような特徴があります。どんな企画をすれば成功するか、まずは事前にチェックしておきましょう。

ターゲット層や目的が明確である

成功するイベント企画は、ターゲット層を絞り込んでいたり、目的が明確であったりすることが特徴です。ただ開催するだけでなく、イベントを開催する意味やどんな客層に来てもらいたいのかを明確にすることで、具体的なイベント内容を企画しやすくなります。

参加するメリットが明確である

参加するメリットが明確であることも、成功するイベント企画の特徴です。参加者目線で考えたときに魅力的なメリットがあると、より参加への意欲も増しますよね。参加すれば得られるもの、体験できるものが明確であれば、参加者の満足度も高くなります。

計画が十分に練られている

目的や参加するメリットが明確であるだけでなく、計画がしっかり練られていることも、イベントを成功させるためには欠かせません。会場探しから日程決め、集客方法、当日のタイムスケジュールなど、細かいところまで計画が立てられていると、予定通りにイベント企画を開催することができます。

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イベント企画の進め方

イベント企画を進めるにあたって、どんな手順で進行すれば良いのでしょうか。具体的な手順をご紹介します。

企画内容を考案する

イベント企画を進めるとき、まず初めにすることは企画内容の考案です。具体的には、イベントを開催する目的や予算、ターゲット層などです。なぜ今回の企画を開催することになったのかを明確にし、どんな人に参加してもらうことが最適なのかを考えてみましょう。

スケジュールを立てる

企画内容の考案ができたら、スケジュールを立てます。開催するイベント内容に合わせて、準備期間や告知期間の目処を立ててみましょう。適切なスケジュールを立てることができれば、余裕を持って準備に取り組めます。

日程や会場を決める

続いて、日程や会場を決めていきます。おおよその開催予定日に合わせて、予約可能な会場を探してみましょう。日程や会場を決めれば、さらに詳細なスケジュールを立てることができます。

集客方法を考える

イベント企画をする際、どのような方法で集客を行うのかはとても大切です。チラシやSNSを使った方法など、ターゲット層にマッチした手段を考えつことが重要になります。日時などの詳細を伝えるだけでなく、参加するメリットや興味が湧くような集客方法を考えてみましょう。

イベント企画のアイデア10選

イベント企画には様々なものがありますが、この記事ではおすすめのアイデアを10選ご紹介します。どんなイベントにするのかを考えるときのヒントにしてみてください。

制作ワークショップ

何かを制作するワークショップは、イベント企画の定番でもあります。作るものがあることで参加者のメリットが明確になり、制作内容を変えることで幅広い層にマッチした企画をすることができます。ハンドメイドやDIYなど、そのときのトレンドを取り入れてみるのもおすすめです。

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季節イベント

季節イベントも開催しやすい企画のひとつです。クリスマスやハロウィン、お正月、七夕など、季節に合わせたイベントは親近感があり子供だけでなく大人も参加しやすく、集客しやすいのも魅力です。

お土産付きイベント

自社商品の販売促進や新商品の告知などを目的としたイベントでは、お土産付きイベントを開催するのもおすすめです。商品の告知になるだけでなく、参加者にとってもお土産があることでメリットになります。イベント限定のノベルティを作るのも良いでしょう。

オンラインイベント

最近ではオンラインでのイベント開催も増えてきました。会場を予約する必要がないので経費の削減にもなり、遠方からも参加できるのがメリットです。より柔軟に参加を促したいときにも良い方法となります。

ファミリー向けイベント

ターゲット層が子供やファミリー層なのであれば、ファミリー向けイベントを開催するのも良いでしょう。家族でスポーツをしたり、一緒に何かを作り上げたり、家族で参加できる企画をすることで盛り上がりやすくなります。

社内向けセミナーイベント

ただ楽しむだけでなく、従業員や参加者のスキルアップを目指すのであれば、社内向けのセミナーイベントを開催することもできます。講師を招いて講演会を開催したり、グループディスカッションを開催したりするなど、イベント企画ならではの工夫をしてみましょう。

体験型イベント

体を動かしたり、動物と触れ合ったり、体験型のイベントは盛り上がりやすいイベント企画です。予算や準備は少し大変になるかもしれませんが、参加者の満足度が高くなりやすいのは体験型イベントの特徴と言えます。

交流会イベント

参加者同士の関わりやコミュニケーションを目的とするのであれば、交流型のイベントを開催するのがおすすめです。グループ席を用意したり、参加者同士でディスカッションをしたりするなど、開催目的に合わせてどんな交流をするのかを考えてみてください。

ゲームイベント

イベント企画のターゲット層を幅広くしているのであれば、盛り上がりやすいゲームイベントを開催してみましょう。くじ引きやビンゴなど定番のものから、流行りのカードゲームなど、参加者や目的に合わせて需要に合ったゲームを企画することがポイントになります。

フォトスポット

イベント企画の会場内にフォトスポットを設けることで、SNSでの拡散やイベントの認知度アップに繋がります。今やフォトスポットを設置しているイベント企画はとても多く、どんなジャンルでも取り入れやすいことから、ぜひ検討してみると良いでしょう。

イベント企画の成功事例

実際にCraftieが開催した、過去のイベント企画の成功事例をご紹介します。

子供も大人も一緒にオンラインで楽しめる 親子でリンクワークショップ|Craftie×Panasonic

パナソニックが二子玉川蔦屋家電に展開する「リライフスタジオフタコ」にて、暮らしに役立つクラフトワークショップを毎月、企画・運営していましたが、コロナ禍でお客様とのタッチポイントを継続して創るために、オンラインワークショップに切り替えました。

布の端切れを使って、子供はブックマーカー作り、大人はブックカバー作りというように、同じ素材を使って親子でリンクした暮らしのハンドメイドを楽しめる内容を毎月企画。オンラインにシフトしたことで、これまで来店が難しかった遠方のお客様とも新たな縁が繋がり、暮らしの輪が広がっていっています。

商品を使ったオリジナルワークショップを通して子どもたちにもっと驚きとワクワクを|Craftie×Flying Tiger Copenhagen

フライングタイガー・コペンハーゲン表参道店では、”hygge(ヒュッゲ)”をテーマに販売商品を使用したキッズワークショップを毎月2回お届けしてきました。親子でものづくりに挑戦しながら、商品に触れ、店舗スタッフと交流する中で、ブランドに愛着を持ってくれるファンのコミュニティが誕生しました。

更にファンの中からワークショップ講師デビューをしたい方をCraftieが応援する「アンバサダープログラム」を導入。多くの「アンバサダー講師」が店舗を彩るワークショップを企画する等、ファンと店舗が一体化する取り組みが多数実現しました。

夏休みはIID世田谷ものづくり学校に集合!(世田谷区)|Craftie×IID世田谷ものづくり学校

毎年子どもたちの夏休み中に合わせて2日間に渡り開催する恒例の「IID kids WORKSHOP」。廃校舎を使った複合施設で、世田谷区との取り決めである「産業振興」「地域交流」「観光拠点化」 という指針に基づき、様々なものづくりの体験を通して未来の人材を育てる目的として、例年イベントが開催されています。

複数のワークショップを同時に提供するマルシェ形式で人気を集め、2019年度には2日間で500名の参加者を集めるワークショップイベントに成長。仮装をしてフォトブースで写真を撮ったりと、夏とは違った盛り上がりとなりました。

イベント企画を成功させるためのポイント

最後に、イベント企画を成功させるためのポイントをご紹介します。どんなイベント企画を開催する際にもポイントをしっかり抑えて、イベントの成功を目指しましょう。

イベント開催のゴールを明確にする

イベント企画を開催する際には、開催のゴールを明確にすることが大切なポイントになります。「なぜイベントを開催するのか」「イベント企画で何を得たいのか」を明らかにしておくことで、イベント企画の内容の軸ができ、目的に向かって行動しやすくなります。

ターゲット層を絞り込む

成功するイベント企画の特徴でもご紹介しましたが、ターゲット層を絞り込んでおくことも重要です。どんな年齢、性別、職業の人に来てもらいたいのか具体的にすることで、より企画内容や準備がスムーズになります。

無理のないスケジュールを立てる

イベント企画をする際には、無理のないスケジュールを立てておくことで、ゆとりを持って準備を進めることができます。イベント企画進行時にトラブルが発生しても、慌てないくらいの余裕を持って進行できるのが良いでしょう。

開催後の振り返りやアンケートを実施する

イベント企画を開催したあと、企画の振り返りを行ったり、アンケートを実施したりして、次の企画や行動に繋げることもとても大切なことです。次回の企画をより良いものにし、イベントの効果を明確にすることができます。

魅力あふれるイベント企画を成功させよう!

イベント企画を成功させるためには、事前準備が欠かせません。この記事でご紹介したポイントや成功事例を参考にしながら、ぜひ魅力あふれるイベント企画を開催してみてください。

Craftieでは幅広いニーズにマッチしたイベントの企画をご提案させていただいております。この記事でご紹介したようなイベント以外にも柔軟にご相談に応じますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。